株 初心者

上場企業の情報が丸ごと一冊!

美雪は自宅に財前を連れて行き、投資部の創設者の父親に会わせる。
その後は自分の部屋に連れていき、財前へ四季報を見せながら、「上場企業の情報が丸ごと一冊に載っているのは日本だけ!」と素晴らしさを伝える。
また四季報に掲載されている上場企業の情報例として、富士通の成り立ちを財前に教える。


企業の宝石箱や〜!

四季報を持って財前を外へ連れ出した美雪は、鹿島建設清水建設大成建設新日鐵住金日本板硝子、日立、アサヒ、サッポロ、キリン、伊藤園、日清食品、東洋水産、森永製菓、わらべや日洋、と日常生活に密接に関わっている企業に触れていく。

創業当初からバカでかい企業なんて無い!

神代は部員達に四季報の創刊号(1号)を紹介する。
そこには、東洋レーヨン、麒麟ビール、三越、高島屋、松竹と今の大企業が記載されていた。
富士電機については、80年前の当時の売上高が380万円で、現在の価値にして150億円。
その後80年間の時間を掛けて8000億円まで成長した。
神代は続けて部員達へ、TOYOTA(トヨタ)、HONDA(ホンダ)、Panasonic(パナソニック)、Sony(ソニー)、Rakuten(楽天)、SoftBank(ソフトバンク)が、すべてベンチャー企業(新規事業)から成長したことを伝える。
財前は自社製品でシェアを伸ばしている企業を探し始める。シマノ(自転車部品・つり道具)、オルファ(カッターナイフ)、YKK(ファスナ)、ダイキン、キャノン、村田製作所など、日本の隠れブランド大国を支える企業を部員達と探し出す。
投資部の活動が終わり、美雪はリンと隆子と喫茶店に行く。そこでリンから美雪は「神代から財前狙いになったのか?」と問われ、ボラティリティが低くなったことを指摘される。

第03話:予告編

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